三十路シンドロームとの付き合い方

ベルギー2日目。

ゆるーりゆるーりと暮らすようにブルージュを楽しむ。

撮りためた写真を一挙公開。

市内地図。

わかりずらいけれど、レースで出来てます。ベルギーはレースで有名。

彼女が気になって今日も来てしまった。

恒例のお手紙投函。奥に見えるのがポスト。

石畳の修復作業（？）をしていた。

一個一個道に打ち込むようにしてしいていくんだねー！いいものみた。

ショーウィンドウにいる彼女ですらブルージュに息を飲んでおります。

よくわかるよ、その気持ち。

使用をはばかるデザイン。水はでなかったけれど。

レースのお店。

こんな家に住みたい。

風邪引いてるのに夜の撮影がしたくて、一旦ホステルに戻って準備。

明日は朝が早いのです、なぜかと言うとパリまでの交通手段を長距離バスに決めたからですー。バス使わずに貧乏旅行語れないでしょー。ジヨンとジャンミンもバスでブリュッセルからパリに戻ったようだし、私も2人に習って昨日早速バスを予約した。

さて夜。

ブルージュは日帰りで観光する人が多いようで、夜は街が昼間以上に静寂に包まれる。夏はもっと盛り上がっているのだろうけれど、良い季節を選んだなと思った。

歩いてたら絵はがきになっていた写真のスポットを発見！！

柳（？）がある建物がパブになっているようで、パティオでお酒を楽しむ人たちが楽しそうだった。混ぜてほしかった。

そんな私が今晩夕食に選んだのは...

バーガーショップです、ファストフードです。アントワープで創業したベルギー生まれのハンバーガーチェーンでガイドブックにも書いてあったからトライ。サラダとバーガーをオーダーしました、写真撮り忘れた。

味はまあマックと互角と言う感じだけれど、マルクト広場に面していてロケーションはバッチリ。

2階席は人が一人もいなくてお化け出るんじゃないかと思うくらい静かだったけれど、お化けは出なかった。その代わりに風景を存分に楽しめた。

Quickの窓から。

明日ここを去るのが本当に名残惜しい。

というか、もっとカフェやパブ楽しめば良かったよ！残念極まりない...明日は早朝にブリュッセルに戻ります。つまり早朝にまたバスに乗ります。

もねます。