韓国3日目~韓国の大衆浴場、チムジルバンに潜入~

ヨーロッパ旅行でお友達になったジヨンと再会!!

ベルギーで2日、パリで1日行動を共にしただけで、自宅にお泊りさせてもらえちゃうほどの仲になりましたっ!

ヨーロッパ旅行から帰った後に待望の赤ちゃんがお腹にいることがわかったジヨン。幸せいっぱいでお腹もちょっとプクっとしていました。

本当におめでとう!!

家に招かれた後はひたすらおしゃべりして、旦那さんにもご挨拶して就寝。

明日はチムジルバンという大衆浴場に行ってジヨンとのんびり過ごすことになりました。




翌日、ジヨンと旦那さんと車でチムジルバンにー。

ソウルって韓国一の大都市で公共交通機関がしっかりしてるのに車持ってる人が多い。東京ではマイホーム持ってても車持ってない人はたくさんいるのにねー。



さて、こちらがチムジルバン受付。下駄箱やロッカールームなんかも日本のスーパー銭湯とほとんど同じ。

image.jpeg

何が違うかというとサウナの数!!

低、中、高温はもちろん、炭のサウナや汗蒸幕(ハンジュマク)っていうまんま釜っ!て感じのサウナもあった。

いろいろ試した後にジヨンの旦那さんカール(韓国人です)と汗蒸幕に挑戦(^^)q




...2秒で断念(´・д・`)







何せ100度を超えるサウナですよ。サウナの扉が開いた瞬間、カールの眼鏡は真っ白々に曇るわ、私はあまりのあつさに頭真っ白。ツウは入り口に置いてある麻袋を被って楽しむというからすごい。

image.jpeg

ガイドブックで見た通り、タオルを羊みたいに被って記念撮影、笑

その後、チムジルバン定番中の定番スナックを片手に一休み。

image.jpeg

シッケと薫製卵。

シッケは簡単に言うとお米のジュース。甘くて、少しとろみがあってどこか懐かしい味。

カールは仕事があるとのことで、午前中でさよならした後、(ひとっ風呂浴びた後に仕事なんてすごい!)ジヨンと食堂でお昼を食べる。

image.jpeg

ビビンバ。どこに行っても小鉢がたくさん付いてくるのがうれしい。

image.jpeg

ジヨンが頼んだお餅入とマンドゥという餃子が入ったスープ、トックク。

旧正月に食べる日本で言うお雑煮とのこと。香辛料が入っていないやさしい味なので、辛いものがだめな人にもおすすめ。

その後も休憩所で横になりながらテレビを見たり、パックしてみたり、ゆったりとした時間を過ごす。ゆるゆる、だらだらが心地いい。

image.jpeg

チムジルバンは24時間営業しているところも多いみたいなので、日本で言うネカフェに泊るようにチムチルバンを利用する人も多いそう。




さて、締めはやっぱりお風呂。

浴場に併設されているアカスリにも初挑戦。恰幅の良いおばちゃんが清々しいほどにアカを擦り落としてくれます。

ジヨンが気を利かせて”この子は韓国語しゃべれないからね、よろしくね”と言ってくれていたけれど、ブラブラブラ~~と韓国語でしゃべりかけてくる。

右に寝返ればいいのか、はたまた左なのか、うつ伏せの時の手は顔の下なのか、両側にダラと垂れたままなのかみたいな指示を張り手で受けながら、ガンガンスリます。

うつ伏せの時に頬辺りにプリンプリンと何か当たる感触は多分、おばさまの腹肉。

でもあまりのプリプリ具合に感動して全然嫌な気がしない。むしろ気持ち良いくらい。(←ホント)




と思ったら、おばさまアカスリ最中に消える。
アカまみれで放置されるという公開処刑を食らうこと5分ほどしておばさま帰還。



(*゚▽゚)/゚・:*【なんか、ご飯食べてたんだって。】*:・゚\(゚▽゚*)





そんなこんなで磨き上げられた私のバディーは施術後驚くほどツルツルになったので、おばさまのテクニックは間違いないです。




帰りにスーパーで買った今回の旅のお土産たち。

image.jpeg
”お土産何にするの?”とジヨンに聞かれたので”海苔だよ”と答えたら大爆笑された。外国人のお土産チョイスはネイティブにとっては???な時がある。

私も韓国人の友達をドンキホーテに連れて行った時にピップエレキバンとワキアセパット大量買いしてたのを見た時にはそれはそれは驚いた。

空港に向かう前に食べて来なよとジヨンが作ってくれたブデ・チゲ。

image.jpeg

妊婦で大変な時期なのにいろいろ気を使ってくれた。ありがとう、ジヨン。

赤ちゃんが生まれたらまたお祝いさせてねと約束してお別れ。

はー、3泊4日(空港泊含む)あっという間だった。

韓国はお隣の国というだけあって、ハングルを見なければ日本とさほど変わらない。

image.jpeg

この風景も実家へ帰る車窓のそれとなんら変わらない。


image.jpeg

駅をはじめ、繁華街の至る所に日本語表記がある。言葉通じないからなんてなにも怖がる必要はない。

今回の旅ではなぜかなぜかカナダで通ったコリアンタウンの韓流居酒屋やレストラン、スーパーを思い出させて初めて訪れた国にも関わらず、なんかおセンチな気分になってしまった。

image.jpeg

この風景なんかもYonge×Finchあたりを彷彿とさせるわー。

はあ、また海外生活したいなー。

そして何より、友達に本当に感謝。友情は国境も言語も国際問題も超えるんだなと思った。

また来るぞー韓国。

image.jpeg

この記事へのコメント